準確定申告・結末

昨年9月に死去した父の準確定申告に行ってきました。
ちょい遅れましたが(本当は4ヶ月以内に申告しなければならないそうです)別に何も言われませんでした。
例のもめてた死後に払った入院費、なんと認めてもらえました!
やったね! 電話ではけんもほろろに「ダメです」と言われてたのですが、ためもとで領収書を持って行ってよかった!
領収書の宛先は父の名前になってたし、父の口座からお金払ってたし、領収書に何日から何日分としっかり書いてあったのがよかったのかな。
確定申告って、申告後なんか言ってくるもんなのかな? もう終わりにして欲しい。ホント疲れました。
まあ、とりあえず終わった。財産は実家のみ、金品なしという超シンプルな相続さえこれだけ手間がかかるんだから、財産のある人はもっと大変なんだろうな。(でもあった方がいいなあ・実感・・ホントになんもないんだもん。借金あったし)
でもって、母においしいお昼おごってもらって気分よく帰ってきました。 税務署、もうなんも言ってこんっとって!